たびノートTOP > 赤羽
全国の「赤羽」に関する観光スポット8件を紹介!
全国の「赤羽」8件中 1~8件表示
ヱスケー石鹸の100%子会社として設立された、スキンケア化粧品などの生産工場。「地球環境と人に優しい」をモットーとしている。予約をすれば、化粧品の製造工程を見学することができる。
昭和33(1958)年開業で、高さは333m。高さ150mに大展望台、250mには特別展望台がある。水族館も併設。夜間のライトアップが人気を博している。
約900種類の観賞魚を集めたユニークな水族館。世界最大の淡水魚のピラルクや人気の高いスーパーレッドアロワナなど珍しいものから鯉や金魚など身近な魚までが飼育されている。
「和」がコンセプトの、サンリオキャラクターショップ。東京限定のキティちゃんグッズも豊富にそろい、お土産選びに最適の店だ。また全国のキティご当地根付を取り揃えている。
荒川河川敷・赤羽岩淵水門周辺を会場として「北区花火会」を開催。音楽花火を中心に約5000発の花火が荒川の秋の夜空を鮮やかに彩る。有料席ではコンサートレベルの音響が用意され、大迫力の花火が体感できる。今年で4回目となるこのイベントは、荒川という地域資源を活用することで、地域への愛着を感じてもらい、地域住民の絆を深めることが目的。当日は、昼間から楽しいイベントを開催する予定。
東京タワー1階正面玄関前では、東京タワーのシンボルカラーである「オレンジ」をコンセプトにした約4万球のLEDで輝くイルミネーション「オレンジガーデン」が登場。温かいオレンジ色にライトアップされた東京タワーと、同じくオレンジ色に輝く地上のイルミネーションで、国内外から訪れたゲストを温かく迎える。「オレンジガーデン」の中央には、高さ約10mのモミの木のクリスマスツリーを設置。また、高さ約2mの「ミニ東京タワーオブジェ」はフォトスポットとしても人気だ。
今冬の「東京タワー ウィンターファンタジー」は、常設アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」とのコラボで開催する。東京タワーの正面入口にアニメ『ONE PIECE』に登場するエピソード「冬に咲く、奇跡の桜」をモチーフにした、直径約6mの国内最大級のスノードームがメインイルミネーションとして登場。点灯時間になるとスノードーム内に名シーンの映像が映し出され、雪が舞う演出のほか、敷地内も桜色にライトアップ。東京タワーとイルミネーションをバックに、この期間限定の記念写真が撮影できる。
荒川河川敷・赤羽岩淵水門周辺を会場として6回目を迎える「北区花火会」を開催。このイベントは、荒川という地域資源を活用することで、地域への愛着を感じてもらい、地域住民の絆を深めることが目的だ。花火は音楽花火が中心で、荒川の秋の夜空を鮮やかに彩る。観覧席は昨年新設された赤水門ゾーンが大好評。赤水門越しに花火が見られる絶好のフォトスポットだ。さらに今年は見やすい椅子席を用意。有料席ではコンサートレベルの音響で、大迫力の花火が体感できる。
全国の「赤羽」8件中 1~8件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.